最近、患者数が増えてきたとされるうつ病は、誰もがかかる可能性があるものです。

うつというと、気分が落ち込んだり、やる気が起こらなかったりするものと思われていますがそうではないようです。

うつ病とはどんな病気なのでしょう。

【うつはこころの問題ではない】

うつ病は、こころの問題で片付けられることが多いですが、そんなことはありません。

気力で治すものだと勘違いしている人がいますが、そうではないのです。

脳にある神経伝達物質が何らかの理由で減ってしまうとうつ病になると言われています。

【こころと体に症状が出る】

うつ病というと、気分が落ち込んでしまうものと思われがちですが、必ずしもそうではありません。

どうも体が重い、何となく辛いという症状が続くのもうつ病だと言われています。

体の症状が強く出る人は、あちこちの病院で検査してもらっても特に異常がないと言われ、なかなかうつ病と気づいてもらえないことがあります。

【発症のしくみを知って適切な治療を】

うつ病は、何らかの原因で脳内のセロトニンとノルアドレナリンの量が減って情報がうまく伝わらなくなるために色んな症状が出るものです。

こういった発症のしくみを知り、もしかして自分が、または家族がうつ病ではないかと感じたら適切な治療を受けるようにしましょう。

今ではインターネットでもうつ病の診察をしてくれる病院が検索できますので、近くの病院を探してみると良いです。

原因不明の不調がうつ病だったとはっきりわかったとたん、快方に向かう人もいるのです。